右脛骨果部骨折、右腓骨頭骨折の増額事例

更新日:

12

右脛骨果部骨折
右腓骨頭骨折

40~50代男性パート

傷病名:右脛骨果部骨折、右脛骨後十字靭帯付着部裂離骨折、右腓骨頭骨折、右足関節挫創、右大腿部挫傷、右側背部挫創、右膝挫創、右足関節皮膚欠損傷、右下腿挫傷、右膝果部接触性皮膚炎、右膝内障、左腓骨頭骨折

後遺障害等級:12級13号

最終回収金額:479万円

157万円増額! 322万円 479万円

弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。

ご相談から1か月でのスピード解決

18か月 1か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

代表岡野武志弁護士

事件番号:埼2017-038

自転車で走行中のご依頼者様が、交差点手前で左折してきた自動車に衝突され負傷した事案です。
ご依頼者様は右脛骨果部骨折の他、右足首や右膝など広範にわたって負傷していました。
事故から約1年の治療を経ましたが、右ひざが完治せず、後遺障害等級12級13号が認定され、保険会社から金額の提示を受けた段階でアトムの法律相談をご利用になりました。
弁護士が交渉に入り、パートでの前年度収入をもとに裁判基準で請求したところ、ひと月足らずの短期間で満額に近い金額で示談が成立しました。

お客様の声

お客様の声

納得のいかない点、判らない点を1つ1つ整理して下さり、手順を追って、それぞれ電話・メール・fax・手紙等で丁寧に対応してくださいました。...こちらの法律事務所と弁護士さんの対応は、とても身近に感じ有難かったです。この度の件感謝いたします。

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監修者


アトム法律事務所

代表弁護士岡野武志

詳しくはこちら

高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。

保有資格

士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士

学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了