腓骨骨折、頚椎捻挫の増額事例

更新日:

14

腓骨骨折
頚椎捻挫

40~50代女性会社員

傷病名:脛骨骨折、腓骨骨折、頚椎捻挫、斜視

後遺障害等級:併合14級

最終回収金額:385万円

385万円増額! 0円 385万円

弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。

ご相談から12か月での大幅増額

5か月 12か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

横浜支部竹原宏征弁護士

事件番号:北2017-042

今回のケースでは、自分が受け取れる見込みの適正な慰謝料金額はいくらなのかという点をアトムに無料相談されたことがきっかけでした。
弁護士が詳しく事故後の治療状況などを確認したところ、後遺障害等級認定が十分に見込める事案であることが分かりました。
等級認定に向けた弁護士の適切なサポートを経て、後遺障害等級14級が認定され、最終的に385万円の金額を受け取ることに成功しました。

お客様の声

お客様の声

この度は大変お世話になり、本当にありがとうございました。交通事故の後遺症認定の話が相手方と進んで行くうちに、一度アトム法律事務所へ相談してみてから決めようと思いました。自分の自動車保険に弁護士特約は付いていなかったので、規定の金額で費用をお支払いすることにはなりましたが、それでも、自分で悩んだり迷ったりしている事を、ていねいに話を聞いて下さってそして、無理かなと思っていた14級の後遺症認定を受けれることになり、その支払ってもらった額から弁護士費用を差し引いても約320万円程示談金が支払われました。とてもうれしかったですし、安心して最後までお任せしてよかったです。

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監修者


アトム法律事務所

代表弁護士岡野武志

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高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。

保有資格

士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士

学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了