交通事故慰謝料の
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更新日:
死亡事故
傷病名:死亡事故
後遺障害等級:死亡事故
最終回収金額:3415万円
弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。
相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。
横浜支部竹原宏征弁護士
事件番号:北2017-034
当時65歳であった被害者が、交差点を歩いていたところ、一時停止規制のある道路から交差点に進入してきた車にはねられ、死亡した事故です。
被害者のご遺族であるご依頼者様は、今回の事故による慰謝料を加害者や保険会社に最大限請求するために、アトムに電話で相談しました。
相談の結果、弁護士が介入したほうが補償額が増額する可能性が高いことが分かったため、依頼に至りました。
保険会社との交渉では、被害者が事故当時、社会奉仕活動をしており、活動の成果として給与を受給していたことから、逸失利益の金額が最も大きな争点となりました。
弁護士の粘り強い交渉の結果、自賠責保険からの支給見込み額を大幅に超える3400万円以上の示談金を回収することができました。
竹原先生、アトム法律事務所様には大変お世話になりました。初めてだったので正直不安でしたがとても親切で円滑に示談まで持って頂きとても感謝しております。この度は誠にありがとうございました。
高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。
保有資格
士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士
学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了