外貌の醜状の増額事例

60～70代女性高齢者

ご相談から4か月の粘り強い交渉

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、自分が受け取れる見込みの適正な慰謝料金額はいくらなのかという点をアトムに無料相談されたことがきっかけでした。
弁護士が詳しく事故後の治療状況などを確認したところ、後遺障害等級認定が十分に見込める事案であることが分かりました。
等級認定に向けた弁護士の適切なサポートを経て、後遺障害等級7級が認定され、最終的に1318万円の金額を受け取ることに成功しました。

お客様の声

野尻先生には、言葉に表せないほどの感謝しかありません。娘のすすめで事務所に伺い、初めて先生にお会いをし、相談を受けて頂き、お話をお聞きしている間に、安心してお任せをお願いしたい気持ちになりました。それからは連絡を密にしていただき、必要な書類等の指示等、本当に細かな配慮、そしてその迅速な行動には驚かされると同時にこの年まで経験のなかった勉強をさせていただきました。
電話等でのお話の中でも、私のひきこもり、そして将来の不安に対しての心の中に明るい光を感じ救われました。本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。