高次脳機能障害、右目失明の増額事例

更新日:

7

高次脳機能障害
右目失明

40~50代男性その他職業

傷病名:右目失明、両股関節壊死症、高次脳機能障害

後遺障害等級:併合7級

最終回収金額:4138万円

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ご相談から6か月の徹底主張

24か月 6か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

新宿支部野尻大輔弁護士

事件番号:横2018-061

こちらの事案では、ご相談の段階で後遺障害等級7級が既に認定済でしたが、適正な水準の補償を受けるには弁護士のサポートが重要な事案でした。
弁護活動の結果、最終的な受取金額は4138万円になりました。

アトムに寄せられたお客様の声

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監修者


アトム法律事務所

代表弁護士岡野武志

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高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。

保有資格

士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士

学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了