頚椎捻挫、頚椎震盪の増額事例

40～50代男性会社員

ご相談から15か月の徹底主張

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、自分が受け取れる見込みの適正な慰謝料金額はいくらなのかという点をアトムに無料相談されたことがきっかけでした。
弁護士が詳しく事故後の治療状況などを確認したところ、後遺障害等級認定が十分に見込める事案であることが分かりました。
等級認定に向けた弁護士の適切なサポートを経て、後遺障害等級14級が認定され、最終的に393万円の金額を受け取ることに成功しました。

お客様の声

浦田先生様　先方保険会社の対応の悪さより謝意を感じず、”腹立ちまぎれ”に、また私も精神的にイライラする事も不合理と思い理不尽さを感じ、先生にお願い致しました。LINEを使用し遅滞なく先方との交渉状況報告及び私の意見（考え方）の聴取など、とても有効に機能し有難く感じて居ます。また、治療に於ても、先生に相談しながら、完治はせず残念ではありますが、とり敢えず納得ゆく迄受診する事が出来満足して居ます。素人の私が、交渉して居たならば、上記の様な事一切が、うまくゆかなかった様に思います。先生の事務を担当下さった※※様にも大変早い対応を頂きまして不安なく、御任せする事が出来た様に思います。諸事大変お世話になりました。ありがとうございました。