肩骨折、左膝骨折の増額事例

40～50代男性自営業

ご相談から0.5か月でのスピード解決

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、354万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は12級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は750万円まで増額されました。

お客様の声

無料電話相談から丁寧に説明してくださりました。申し込み、契約は郵送でできたので事務所まで行かずに済んだのでとても楽でした。申し込み後は、交渉は４日で終わり、当初保険会社提示額のおよそ二倍に増額されました。その間、弁護士とは電話で二回、メールで三、四回やり取りをしただけで全くストレスを感じることもなく終りました。あまりにも簡単に短期間で多額の慰謝料を受け取ることができてしまったので、それが逆に不安になるくらいでした。申し込みから慰謝料受け取りまで２週間ちょっとで終わったのは驚きでした。弁護士に依頼して本当によかったです。ありがとうございました。