腓骨骨折、肋骨骨折の増額事例

更新日:

14

腓骨骨折
肋骨骨折

40~50代女性会社員

傷病名:腓骨骨折、肋骨骨折、右膝内側靭帯損傷、足関節内側靭帯損傷

後遺障害等級:14級9号

最終回収金額:278万円

112万円増額! 166万円 278万円

弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。

ご相談から6か月の弁護活動

15か月 6か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

代表岡野武志弁護士

事件番号:大2017-092

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、166万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は14級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は278万円まで増額されました。

お客様の声

お客様の声

今回はお世話になりありがとうございました。先生に入って頂いたお陰で、相手方より提示されていた金額よりも上乗せされてよかったです。事故で怪我をして、今も痛みはあり、元の体には戻れないので、賠償金をもらうしかなかったのですが、相場も分からず、先生に入ってもらわなければ最低限の保証しかしてもらえなかったんだと思いました。私も忙しくあまり連絡はしませんでしたが安心して任せられました。本当にありがとうございました。

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監修者


アトム法律事務所

代表弁護士岡野武志

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高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。

保有資格

士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士

学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了