外傷性散瞳、視力低下の増額事例

更新日:

14

外傷性散瞳
視力低下

20~30代男性会社員

傷病名:外傷性散瞳、視力低下

後遺障害等級:14級1号

最終回収金額:442万円

2倍増額! 220万円 442万円

弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。

ご相談から5か月の弁護活動

12か月 5か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

埼玉大宮支部藤垣圭介弁護士

事件番号:埼2017-049

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、220万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は14級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は442万円まで増額されました。

お客様の声

お客様の声

この度は本当にありがとうございました。このような事故は自分は初めてで、後遺障害など何をどうすればいいかもわからない状況でしたが藤垣様の親切丁寧な対応のお陰でいつしか不安もなくなっていました。LINEでのやりとりも始めは大丈夫かな?と思っていましたが、今ではとても良かったと思います。いつでも気軽にお金を気にせず弁護士様に話を聞いてもらえる事はとても心強く安心して仕事にも集中できました。自分のまわりでも今後何かあったら必ずアトム様を紹介しようと思います。藤垣様この度は本当にありがとうございました。

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監修者


アトム法律事務所

代表弁護士岡野武志

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高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。

保有資格

士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士

学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了