頚椎・腰椎捻挫の増額事例

更新日:

14

頚椎・腰椎捻挫

40~50代女性パート

傷病名:頚椎捻挫、腰椎捻挫

後遺障害等級:14級9号

最終回収金額:282万円

115万円増額! 167万円 282万円

弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。

ご相談から1か月でのスピード解決

12か月 1か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

代表岡野武志弁護士

事件番号:京2017-036

交差点の本線を走行中だったご依頼者様の車が、わき道から飛び出してきた加害車両に衝突された事案です。
ご依頼者様は事故後にむちうち症状に悩まされ、約9か月間の治療もむなしく痛みの症状が残ったため、後遺障害の申請をしたところ、後遺障害14級9号に認定されました。
保険会社からの示談金提示額が低いのではないかと疑問を持ったため、アトムの弁護士に相談したところ、増額が可能であることが分かったため依頼に至りました。
保険会社は、パートとしての年収約200万円を基礎にして逸失利益を計算していましたが、いわゆる兼業主婦であったため、女性の平均賃金でで基礎収入を算定しなおしました。その結果、交渉開始からわずか1か月というスピードで示談金の増額に成功しました。

お客様の声

お客様の声

…保険会社からの最終金額が妥当かどうかの確認をしたかっただけなんですが、わかりやすく説明して下さったので、安心してまかせることが出来ました。短期間で、金額を増やして下さったこと、とても感謝しております。本当にありがとうございました。

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監修者


アトム法律事務所

代表弁護士岡野武志

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高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。

保有資格

士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士

学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了