頚椎ヘルニアの増額事例

年齢不明男性会社員

ご相談から11か月の徹底主張

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、自分が受け取れる見込みの適正な慰謝料金額はいくらなのかという点をアトムに無料相談されたことがきっかけでした。
弁護士が詳しく事故後の治療状況などを確認したところ、後遺障害等級認定が十分に見込める事案であることが分かりました。
等級認定に向けた弁護士の適切なサポートを経て、後遺障害等級14級が認定され、最終的に200万円の金額を受け取ることに成功しました。

お客様の声

今回の交通事故の件では、竹原弁護士、アトム法律事務所のスタッフの皆様に大変お世話になりありがとうございました。
今まで車を運転してきた中で今回の事故程の激しい事故に遭遇したことがなかったので、どうしたらよいか分からない自分に、親切で丁寧な説明を竹原先生をはじめとしてスタッフの皆様にしていただいたお陰で、とても分かりやすく理解することができました。
自分の今後の人生の中で弁護士を依頼する機会がもしまたあるのであれば、迷わずアトム法律事務所の竹原宏征先生にお願いしたいと思います。本当に有難うございました。