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腰椎圧迫骨折の増額事例
更新日：
11級
腰椎圧迫骨折
傷病名：腰椎圧迫骨折
後遺障害等級：11級7号
最終回収金額：530万円
157万円増額！
373万円
530万円
弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。
ご相談から5か月の弁護活動
8か月
5か月
事故発生
弁護士依頼
示談交渉開始 示談成立
示談交渉開始 示談成立
相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。
担当弁護士のコメント
名古屋支部山下真弁護士
事件番号：本2018-110
今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、373万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は11級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は530万円まで増額されました。
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高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験（旧61期）に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。
保有資格
士業：弁護士（第二東京弁護士会所属：登録番号37890）、税理士
学位：Master of Law（LL.M. Programs）修了