右肩腱板損の増額事例

更新日:

12

右肩腱板損

40~50代女性その他職業

傷病名:右肩腱板損

後遺障害等級:12級6号

最終回収金額:1000万円

2.9倍増額! 341万円 1000万円

弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。

ご相談から2か月でのスピード解決

18か月 2か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

横浜支部竹原宏征弁護士

事件番号:北2018-105

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、341万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は12級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は1000万円まで増額されました。

お客様の声

お客様の声

竹原先生、この度は本当にありがとうございました。保険会社のやりとりも精神的に苦痛の上、身体の痛みはあるが、この(提示)示談金が妥当かも分からず相談にのって頂き、Lineでのやり取りでしたが信用できる文面で安心してお願いを致しました。結果、驚きました。本当に相談してよかったと思いました。示談金の提示があってから、色々な弁護士事務所のホームページを見てましたが、忙しい私にもぴったりな方法で行って頂けるのは、アトム法律事務所さんだけでした。本当に選んでよかったです。

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監修者


アトム法律事務所

代表弁護士岡野武志

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高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。

保有資格

士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士

学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了