鎖骨骨折の増額事例

40～50代男性会社員

ご相談から7か月の弁護活動

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

こちらの事案では、ご相談の段階で後遺障害等級14級が既に認定済でしたが、適正な水準の補償を受けるには弁護士のサポートが重要な事案でした。
弁護活動の結果、最終的な受取金額は371万円になりました。

お客様の声

このたびは、私自身、交通事故に遭って入院・手術・リハビリを初めて経験して、一人で示談してもよかったのかもしれませんが、最後は、お金で解決という、何とも言いようがない形ではありますが、それならそれで、少しでも収入があれば、今後の貯えになればという思いで、ネットなどで色々調べて、弁護士に依頼しようと思い行動に移りました。アトムさんに相談する前に問合せた弁護士事務所は、電話でのみ対応で、不安を覚えました。色々探していた中で、会社の近くという事もあり、アトムさんに問合せてみたところ、会って頂けるという事で、実際にお会いして、安心できたので、結果はどうであれ、お願いしようと、決心できました。結果、私の日常の仕事等の時間に影響することなく、解決していただき、感謝しております。ありがとうございました。