肩腱板損傷、むちうちの増額事例

20～30代男性その他職業

ご相談から5か月の弁護活動

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

こちらのケースは、法律相談時には補償額の提示が無く、比較的軽症の事案でした。
受任後は、事故被害者の適正な補償の獲得に向けた活動を進め、その結果、106万円の金額を受け取ることができました。

お客様の声

事故が起きて今後どういう動きをすればいいのか分からない不安な気持ちがあり、LINEから連絡させて頂きました。色んな事を細かく質問をさせて頂いたのですが、どの質問にも赤井さんが丁寧に答えて下さり、不安が少しずつ解消されていくのを感じていました。事故から一年と三ヵ月経ちましたが、リハビリを重ねたおかげもあり、痛みというか違和感は多少残っているものの、運動ができてくる位は回復してまいりました。心身共にダメージが大きかった当時のことを思うと、今はストレスがなく生活を送れています。今後もし身の回りで困った事が起きたらアトム法律事務所を周りの人にすすめたいと思います。赤井さん、この度は本当にありがとうございました。