背骨骨折、両足首骨折の増額事例

更新日:

11

背骨骨折
両足首骨折

60~70代男性会社員

傷病名:背骨骨折、両足首骨折、膵臓破裂、腸閉塞

後遺障害等級:11級7号

最終回収金額:903万円

413万円増額! 490万円 903万円

弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。

ご相談から7か月の弁護活動

21か月 7か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

名古屋支部庄司友哉弁護士

事件番号:名2018-041

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、490万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は11級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は903万円まで増額されました。

お客様の声

お客様の声

この度は大変お世話になり有り難うございました。事故の被害者でありながらどうしてよいものか分からないまま戸惑っていたところ車会社に勤めている婿が友人が事故をした時アトム法律事務所の弁護士さんがずい分力になってくれ良い結果を出して貰い喜こんでいた、という話を聞きワラをも掴む思いでアトム法律事務所に電話をしました。あれから7ヶ月相手も有り、裁判も含めて色々庄司先生には又、法律事務所の先生方のお陰で満足いく結果を出して頂き本当に感謝しています。本当にアトム法律事務所にお願いして良かったと思っています。有り難うございました。

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監修者


アトム法律事務所

代表弁護士岡野武志

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高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。

保有資格

士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士

学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了