交通事故慰謝料の
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更新日:
9級
肩甲骨変形
右大腿骨骨折
傷病名:肩甲骨変形、右大腿骨骨折
後遺障害等級:併合9級
最終回収金額:2213万円
弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。
相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。
代表岡野武志弁護士
事件番号:大2018-265
今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、1672万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は9級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は2213万円まで増額されました。
自損事故による為、自身で保険会社と交渉していました。後遺認定障害が認められましたが、保険会社の提示額は低く、交渉は困難でした。御社無料電話にて、山下弁護士に相談したところ、保険会社の不当ですよ、と即答して頂き、大変心強く感じ信頼してお願いしました。その後、担当は大阪支部の射場弁護士と決まりました。先生は、私の意志も聞いた上で、的確に素早く判断され、交渉して頂きました。結果、等級も上がり、就労可能年数も65才~2年UP、逸失利益も大幅にUP、解決して頂きました。本当に感謝しています。アトム法律事務所に相談、依頼して、本当に良かった。被害者の味方となって頂き、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。
保有資格
士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士
学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了