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更新日:
12級
左鎖骨遠位端骨折
傷病名:左鎖骨遠位端骨折
後遺障害等級:12級5号
最終回収金額:390万円
弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。
相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。
大阪支部川崎聡介弁護士
事件番号:大2016-108
今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、261万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は12級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は390万円まで増額されました。
今度は大変お世話になりました。良かった点として、弁護士の先生を相手に我々素人は相談をもっていきにくいという意識がありましたが、ラインを通じて相談・質問が出来たという事が大きいと思いました。また初めてのご相談の時、わざわざ遠い所を、ご来訪頂き、顔をつき合わして話を聞いて頂いたのも大変ありがたかったです。...
※当ページの事件とは別のお客様の声です
高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」「ネット削除依頼」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。
保有資格
士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士
学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了
英語:TOEIC925点