肋骨骨折、恥骨骨折の増額事例

40～50代男性アルバイト

ご相談から10か月の粘り強い交渉

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、自分が受け取れる見込みの適正な慰謝料金額はいくらなのかという点をアトムに無料相談されたことがきっかけでした。
弁護士が詳しく事故後の治療状況などを確認したところ、後遺障害等級認定が十分に見込める事案であることが分かりました。
等級認定に向けた弁護士の適切なサポートを経て、後遺障害等級14級が認定され、最終的に253万円の金額を受け取ることに成功しました。

お客様の声

保険会社の担当者の対応に呆れて、「これは弁護士に対応してもらった方がイイな」と思いネットでみつけたアトム法律事務所の京都支部に依頼しました。事故での怪我の後遺障害の認定などの面で微妙（認定されるかどうか）な点がありましたが、認定され保険会社とのさまざまな交渉も全て良い方になりほぼほぼ満足できる結果になりました。代次弁護士も事務の※※さんも対応がとても素晴らしく、アトム法律事務所京都支部にお願いして良かったと思っております。本当にありがとうございました！！