交通事故慰謝料の
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更新日:
上顎骨骨折
狭窄骨骨折
傷病名:左側上顎骨骨折、左側狭窄骨骨折、下唇裂傷、前歯が折れた
後遺障害等級:無等級
最終回収金額:120万円
弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。
相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。
横浜支部竹原宏征弁護士
事件番号:北2018-084
こちらのケースは、比較的軽症の事案でした。
しかし、当初の提示額18万円には、弁護士から見て増額の可能性があり、弁護活動の結果として、120万円の増額を達成することができました。
高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。
保有資格
士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士
学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了