腕の醜状の増額事例

更新日:

14

腕の醜状

40~50代男性その他職業

傷病名:腕の醜状

後遺障害等級:14級4号

最終回収金額:122万円

40万円増額! 82万円 122万円

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11か月 1.5か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

名古屋支部庄司友哉弁護士

事件番号:名2018-078

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、82万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は14級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は122万円まで増額されました。

お客様の声

お客様の声

交通事故、損害賠償の件で、大変お世話になりありがとうございました。弁護士さんに、お願い(依頼)する事は初めてで、実は、ドキドキでした。交通事故としては、小さな件で、頼んでしまって良いのかと、思っていたのですが、お願いして良かったです。お忙しいところ、ありがとうございました。

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監修者


アトム法律事務所

代表弁護士岡野武志

詳しくはこちら

高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。

保有資格

士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士

学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了