佐藤英之

佐藤英之

警察官として20年勤務した経験を活かし
交通事故の被害者・刑事事件の加害者になった方
どんな立場でも寄り添いあらゆる手段で支えます。
所属事務所 アトム仙台法律事務所
所属弁護士会 仙台弁護士会
登録番号 61908
出身 宮城県
学歴 上智大学法科大学院
趣味 晩酌
旅行
ドライブ
ゴルフ
スポーツ観戦
座右の銘 今やらねば、いつできる

自己紹介SELF INTRODUCTION

初めまして、弁護士の佐藤英之と申します。私は、宮城県警察の警察官として20年弱勤務し、刑事部門、組織犯罪対策部門、交通部門、警備部門を経験して参りました。
警察官時代は、捜査を通じて多くの方と関わってきましたが、私が守りたいと思っても、公務員という性質上、その方だけに寄り添うことができませんでした。
そこで、私は、刑事事件、民事事件問わず、悩んでいる方の力になりたいと思い、弁護士を志しました。
あなたのお話を丁寧にお伺いした上で、トラブルの解決に向けて、その核心を分析し、あなたにとって最良の解決へと導けるようにお手伝いさせて頂ければと考えております。
是非、一緒に前へと踏み出しましょう。

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交通事故弁護への想いFEELING

私は、警察官として交通事故捜査に従事してきました。その際に、数多くの事故を目の当たりにし、被害者がいかに大変な思いをされているかを痛感してきました。
事故による怪我を元通りにすることはできませんが、被害に遭われてしまった方の心と身体が癒やされるように、解決までしっかり寄り添っていきます。また、被害者の方が適正な損害賠償を受けられるように、アトム法律事務所のデータベースやノウハウを駆使して、ありとあらゆる手段で対応します。
一方で、不幸にも加害者になってしまった方の苦しみも見てきました。事故を起こしたくて起こす人など一人もいませんし、誰にでも起こりうることなのです。
この点、警察官として、実際に現場に赴き、実況見分をする過程で様々な交通事故類型を学んできた経験もあります。
被疑者・被告人の方には、事故態様や過失の程度を低下させる要因がないか、事故状況について徹底的に聞き取りをさせていただきます。
特に、過失の認定にトラブルの原因がある場合には、あなたと一緒に現場に赴き、もう一度、実況見分に代わる報告書を作成することも可能です。最後まで諦めず、一緒に戦って行きましょう。
元警察官としての経験を生かし、被害者側・加害者側それぞれの立場に寄り添った弁護をさせていただきます。安心してお任せ下さい。

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