弁理士である高齢者の休業損害等が認容され賠償額785万円

認容額 785万6299円
年齢 73歳
性別 男性
職業 弁理士
傷病名

頸椎捻挫、腰部捻挫、腰部脊柱管狭窄症、右下肢筋肉痛

後遺障害等級 12級
判決日 平成23年10月17日
裁判所 東京地方裁判所

交通事故の概要

平成20年2月28日午後4時5分頃、東京都内の明治通りにおいて、第二車線(右車線)から第一車線(左車線)に進路を変更しようとした加害者車両と、本件道路に通じる側道を左折して本件道路の第一車線を走行していた被害者車両が接触した事案。

被害者の入通院治療の経過

被害者は、本件事故日から約2年6か月の間通院治療を行った(通院実日数37日)

後遺障害の内容

被害者の後遺障害は、腰部捻挫後の左下肢のしびれ、疼痛については、「局部に頑固な神経症状を残すもの」として第12級13号に該当すると判断を改め、第14級9号に該当する左後頚部から僧帽筋の疼痛・緊張等の障害と併合した結果、併合第12級になると判断した。

判決の概要

被害者には、本件事故の主たる原因は被害者の過失にあるとされたが、加害者については、左側方を走行する車両の有無及びその安全を十分確認しなかった過失があるというべきであるとして、原告の請求を一部認容した事例。

認容された損害額の内訳

治療関係費 122万9412円
休業損害 1270万7580円
逸失利益 1441万2642円
慰謝料 450万円
損害填補 -270万8591円
弁護士費用 71万円
過失相殺 -2326万4744円

※その他、既払い額や損益相殺がなされ、判決認容額となります。

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