兼業主婦、後遺障害併合9号と認定。損害賠償2226万円に。

認容額 2226万3960円
年齢 55歳
性別 女性
職業 主婦/料理教室経営
傷病名

左足関節部不安定症、左足趾挫創、右足関節捻挫,左足趾多発骨折、左栂趾短縮及び断端痛、左第一、二、三趾痛及び可動制限並びに左足関節痛及びぐらつき

後遺障害等級 9級
判決日 平成
裁判所 東京地方裁判所

交通事故の概要

平成16年4月16日午前8時頃、東京都世田谷区奥沢5丁目28番先路上において発生した事案。
加害者が運転していた事業用普通貨物自動車が、本件事故の道路を北西(自由が丘駅方向)から南東(等々力通り方向)に進行していた。
本件交差点において交差する道路を南西(公園通り方向)から北東(自由通り方向)に進行していた被害者自転車と衝突した。

被害者の入通院治療の経過

被害者は本件事故後、7日間の入院、863日間の通院(通院実日数98日)の治療を経て症状を固定した。

後遺障害の内容

被害者については、左足関節のぐらつき、左第一趾の機能障害、左足指多発骨折後の左第二、三趾痛等の後遺障害が存した。
自動車損害賠償責任保険の手続において、併合第9級に該当するとの認定を受けた。

判決の概要

後遺障害慰謝料について、被害者は懐石料理の料理教室を開いていたものであるのに、本件事故による後遺障害により、懐石料理に必要と認められる着物を着用した場合の履物の使用や正座に支障が生じていることなどに照らして690万円を相当とした。
また、加害者らに対し、本件事故日から自動車損害賠償保険の手続において支払が行われた日までの間に生じた遅延損害金の支払を命ずる等して、被害者の請求を一部認容した事例。

認容された損害額の内訳

治療関係費 97万2273円
休業損害 469万4867円
逸失利益 1213万3406円
慰謝料 910万円
装具代 17万0236円
損害填補 -736万円
確定遅延損害金 52万3178円
弁護士費用 200万円

※その他、既払い額や損益相殺がなされ、判決認容額となります。

上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます LINEアカウントでお得な無料相談を受ける

「LINE無料相談」での実際の相談例をご紹介します

LINEアカウントでお得な無料相談を受ける!上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます

「LINE無料相談」での実際の相談例をご紹介します

あわせて読みたい

はじめよう、LINEで弁護士に無料相談