兼業主婦、入院中の休業損害が100%認定、賠償額880万円

認容額 880万3422円
年齢 58歳
性別 女性
職業 兼業主婦
傷病名

右大腿骨頚部骨折、右股関節痛

後遺障害等級 12級
判決日 平成20年6月23日
裁判所 千葉地方裁判所

交通事故の概要

平成15年7月19日午前8時45分頃、千葉県市川市本北方3丁目3番3号先路上において、加害者車両(普通乗用自動車)が、道路左端を走行中の被害者車両(自転車)を追い抜こうとしたところ、同車両と接触した事案。

被害者の入通院治療の経過

原告は、本件事故から118日間入院し、463日間通院した。

後遺障害の内容

被害者の右股関節機能障害につき、後遺障害等級12級7号「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの」に当たると認定された。

判決の概要

入院期間の118日間について全部の休業損害及び退院の日から症状固定日までの748日間について50%の労働力制限を認めて休業損害を認定した。
被害者が、将来、人工骨頭置換術を余儀なくされる可能性があることを勘案して後遺慰謝料を算定しつつ、後方の車両との安全確認を怠った被害者の過失割合を3割として、被害者側の請求を一部認容した事例。

認容された損害額の内訳

治療関係費 408万2400円
入院雑費 17万7000円
通院交通費 7万9540円
休業損害 470万4733円
逸失利益 399万3658円
慰謝料 830万円
文書料 1万0500円
既払い金 -752万2400円
確定遅延損害金 63万2340円
弁護士費用 75万円
過失相殺 -640万4349円

※その他、既払い額や損益相殺がなされ、判決認容額となります。

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