交通事故・刑事事件に加えて借金問題・労働問題の対応を本格化しています。

後遺障害が脊柱の変形障害で、保険金より1.5倍増額した判例

認容額 674万0756円
年齢 44歳
性別 男性
職業 会社員
傷病名

全身打撲、左上腕骨顆上骨折、第5腰椎圧迫骨折、右第5肋骨骨折、顔面挫創、眼窩骨折

後遺障害等級 10級
判決日 平成16年8月25日
裁判所 東京地方裁判所

交通事故の概要

平成12年10月9日午前10時35分頃、群馬県桐生市において、停車していた被害者の普通乗用自動車に、加害者が運転していた普通貨物自動車が追突した。

被害者の入通院治療の経過

被害者は、本件事故により体を強く打ち、全身打撲等の傷害を負った。事故後は、42日間の入院と約1年2か月の通院を行って症状が固定した。

後遺障害の内容

被害者は、本件事故による外傷等の治療後に、脊柱の変形、頚部痛・肩こり、左肘痛、歯牙障害の後遺障害を負って、併合10級の認定を受けた。

判決の概要

本件事故の裁判では、本件事故は加害者のみの過失によって発生したことが当事者間で争われていなかったので、過失割合等については争わず、被害者の損害及びその損害額が争点となった。
被害者自身の治療費、入院雑費、休業損害、慰謝料等については、請求の一部が認容された。

認容された損害額の内訳

治療関係費 595万9680円
入院付添費 1万3000円
入院雑費 6万3000円
通院交通費 12万1410円
休業損害 137万3487円
逸失利益 112万4619円
慰謝料 915万円
メガネ代 4万7775円
既払保険金等 -1161万2215円
弁護士費用 50万円

※その他、既払い額や損益相殺がなされ、判決認容額となります。

上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます LINEアカウントでお得な無料相談を受ける

「LINE無料相談」での実際の相談例をご紹介します

LINEアカウントでお得な無料相談を受ける!上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます

「LINE無料相談」での実際の相談例をご紹介します

あわせて読みたい

はじめよう、LINEで弁護士に無料相談