【過失3割】若者のバイク事故で損害賠償認容額4千万超の判例

認容額 4665万1282円
年齢 18歳
性別 男性
職業 専門学生
傷病名

重症胸部外傷

判決日 平成26年7月15日
裁判所 東京地方裁判所

交通事故の概要

平成24年6月13日午後9時38分頃、埼玉県八潮市大字新町66番地にある信号機により交通整理の行われていない交差点において、加害者が普通乗用自動車を運転し本件交差点を直進しようとしたところ、同交差点を加害者と交差するように直進進入してきた被害者の普通自動二輪車と衝突した。

被害者の事故後の経過

被害者は、本件事故により路上に転倒させられて重症胸部外傷等の傷害を負い、大学病院に救急搬送されすぐに治療を受けたが、事故から約1時間後出血性ショックにより死亡した。

判決の概要

本件事故の裁判では、事故態様及び過失割合並びに被害者の損害及びその損害額が争点となった。
過失割合については、被害者車両は本件交差点において優先道路を直進していたが、制限速度を大きく超える時速約100kmの高速で本件交差点を通過しようとしたことが認められたため、被害者に過失相殺すべき過失は3割あると判断された。
損害額については、被害者自身の葬儀費用、逸失利益、慰謝料等の請求は一部認められ、かつ、被害者遺族固有の慰謝料についても請求が一部認められた。

認容された損害額の内訳

治療関係費 43万3416円
逸失利益 3687万9992円
慰謝料 2200万円
葬儀費用 150万円
物損費用等 39万1840円
弁護士費用 424万1025円
過失相殺 -1836万1575円

※その他、既払い額や損益相殺がなされ、判決認容額となります。

上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます LINEアカウントでお得な無料相談を受ける

「LINE無料相談」での実際の相談例をご紹介します

LINEアカウントでお得な無料相談を受ける!上記の記事でよく分からない部分を無料で弁護士に相談することができます

「LINE無料相談」での実際の相談例をご紹介します

あわせて読みたい

はじめよう、LINEで弁護士に無料相談