外傷性腸間膜損傷の増額事例

更新日:

13

外傷性腸間膜損傷

40~50代男性会社員

傷病名:外傷性腸間膜損傷、腸の皮膚ろう

後遺障害等級:13級11号

最終回収金額:883万円

883万円増額! 0円 883万円

弁護士費用特約があれば弁護士費用が差し引かれる心配なく、手取り額の大幅な増額に期待ができます。

ご相談から10か月の徹底主張

15か月 10か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

相手方の提示額の妥当性について、どのポイントを主張して増額を達成したか解説しています。

担当弁護士のコメント

名古屋支部山下真弁護士

事件番号:本2017-001

今回のケースでは、自分が受け取れる見込みの適正な慰謝料金額はいくらなのかという点をアトムに無料相談されたことがきっかけでした。
弁護士が詳しく事故後の治療状況などを確認したところ、後遺障害等級認定が十分に見込める事案であることが分かりました。
等級認定に向けた弁護士の適切なサポートを経て、後遺障害等級13級が認定され、最終的に883万円の金額を受け取ることに成功しました。

アトムに寄せられたお客様の声

tegami

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監修者


アトム法律事務所

代表弁護士岡野武志

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高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。弁護士法人を全国展開、法人グループとしてIT企業を創業・経営を行う。
現在は「刑事事件」「交通事故」「事故慰謝料」などの弁護活動を行う傍ら、社会派YouTuberとしてニュースやトピックを弁護士視点で配信している。

保有資格

士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士

学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了